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植物の苦味の成分とは

大豆や高麗人参多い成分

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サポニンとは聞きなれない言葉ですが毎日食べる食物に含まれている成分です。野菜で苦味やえぐみを感じるものがありますがこれがサポニンの特徴なのです。大豆などの豆類や高齢人参、アマチャヅルなどに多く含まれています。サポニンは水に溶けやすく泡立ちもよく殺菌効果や抗菌効果もあるため石鹸や洗剤としても使われています。ラテン語で石鹸を意味するサポという言葉からサポニンという呼び方が来ています。サポニンは悪玉コレステロールを減少させる働気があります。血管に悪玉コレスレロールや中性脂肪がこびりついて硬くなり動脈硬化を発症します。動脈硬化は血栓をつくり、これが脳の血管に詰まると脳梗塞になる危険性があります。サポニンは動脈硬化を予防し血栓も防ぎます。

免疫や肝機能を高める働き

免疫作用が高いのもサポニンの特徴で、体の外から侵入してきた細菌やウィルスを攻撃して風邪やインフルエンザなどを予防します。また過剰な脂肪分は体に蓄積され肥満の原因となります。サポニンは余分な脂肪分が体に溜まるのを抑える働きをします。糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病を予防する効果もあります。また肺に入ってきた異物を排除する働きもあり咳や痰を出にくくします。扁桃腺の腫れや痛みなども抑える効果があります。肝機能の働きを強める力もあり中性脂肪やコレステロールが酸化してできる過酸化脂質の生成を抑制します。サポニンは食物からも摂ることができますが、サプリメントから摂る方が効果的です。様々な種類が市販されておりこれなら手軽に摂取できます。